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住宅ローンを知る

公開日: : 最終更新日:2014/02/03 不動産基礎知識

住宅ローンってどこで組めば良いの?

また、

住宅ローンで価格交渉も出来るって?

本記事では以上の2点についてご紹介したいと思います。

 

住宅ローンの種類

実は、住宅ローンは4つの種類に分けることができます。

この4つの特徴さえ理解してしまえば、

皆さんに合ったローンを選ぶことができます。

4つの種類とは

  • 「変動金利・元利均等」
  • 「変動金利・元金均等」
  • 「固定金利・元利均等」
  • 「固定金利・元金均等」

実は、住宅ローンの種類は

たったこれだけしかないのです。(え~。他にもありそうなのに…。)

でも、本当にこれだけなんです。

あとは色々な金融機関がこの4つをベースにしてに多くの商品を提供しているだけなんす。

 

変動金利とは?

短期プライムレートに連動して金利があがったり、さがったりします。

金利の見直し時期は毎年4月1日10月1日の年2回になっていますが、

返済分に適用されるのは7月と翌1月からになります。

 

変動金利のメリット

不景気な時は、固定金利に比べて金利が安い傾向にある

変動金利のデメリット

景気が上向くと金利上昇が起きる

 

固定金利とは?

一定期間もしくは全期間にわたって金利を固定する商品です。

一般的に固定期間が長ければ長いほど金利が高い傾向があります。

 

固定金利のメリット

固定期間中は金利が変わらないので一定の支払いになり資金計画が立てやすい

固定金利のデメリット

変動金利に比べて金利が高い

 

大雑把にまとめると

変動金利はギャンブル好きな方におススメ

固定金利は安定志向の方におススメ

なんです。

元利均等・元金均等については別ページで詳しくご紹介いたしますね。

 

Q.住宅ローンってどこで組めば良いの?

A.店頭金利および優遇後金利が低くて、

且つ、4つの種類を選べる金融機関

最近の金融機関はどこもほとんど同じような条件になっています。

住宅ローンは金融機関にとっていわゆる

「おいしい商品」

なので競い合って借りてくれるか人を探しています。

そういった意味で今の時期は住宅ローンを組むには

良い時期といえるのではないでしょうか?

もし、どこの金融機関でも条件が似通っているのならなるべく

家から近くに支店があって

給与振込や公共料金の引き落としなどに使っている

金融機関がおススメになります。

 

住宅ローンで価格交渉も出来るって?

どうして住宅ローンで価格交渉ができるのか?

疑問に思う方も多いと思いますが

売主さんにとって買主さんが選ぶ住宅ローンってとっても大切になります。

なぜなら、

ローンが組めるかどうかも分からない人から価格交渉が入ったら、

売主さんは本当に契約して大丈夫かどうか心配になるからです。

そこで、

価格交渉をする際に

『住宅ローンは〇〇銀行で組む予定です。

全期間固定金利を組む予定で借入金額は〇〇円までで決めています。

価格は〇〇でお願いします!』

という形で

具体的

かつ

買主さんがしっかりしているなあ!

という印象を売主さんに与えることは非常に有効になってくるんです。

 

売主さんがこの人に売却したい!

と判断する際に安心していただく材料を提供することこそが

価格交渉を有利にすすめるために重要になってくるんです。

(過去に、一度契約した後融資がダメで話が流れてしまった経験がある売主さんには特に有効なんです!)

ですから、

価格交渉を進める前にしっかりと住宅ローンのことを勉強して、

  • どこの銀行で、
  • いくら位借りるのか?
  • また、月々の支払いはいくら位になるのか?

など最低限の方向性は決めておくようにしましょうね!

 

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