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他業種から不動産業へ

公開日: : 最終更新日:2014/04/23 不動産関連

平成23年9月29日 今から2年以上前の話ですが私にとって衝撃的なニュースがありました。

『イオンが不動産仲介業に進出!』「がび~ん…。」※他業種から不動産業者への参入の代表例です!

あの天下のイオンさんが不動産業をやるなんて『これで、地場の不動産屋さんは壊滅的だな~…。』本気でその時はそう思いました。

最近ではイオンモール内にイオンハウジングなるものも少しづつ登場し始めて、これから不動産業界にどのような影響が出てくるかとっても気になるところです。

そこで、本記事では他業種から不動産業への参入について私なりに感じることとを簡単にご紹介したいと思うんです。

不動産屋さんは兼業も多い!

実は、不動産屋さんと一口に言ってもその形態は様々なんです。

賃貸専門(多少は売買もやりますが…。)

売買専門(多少は賃貸もやりますが…。)

等、専門性や得意分野を活かして商売をやっているケースもあります。

また、その他にも兼業で不動産屋さんをやっているケースもあるんです。

ちなみに兼業でよくあるのが

  • 工務店さんが兼業で…。
  • 行政書士さんが兼業で…。

なんて感じです。でも、他にも珍しいケースで

  • 喫茶店が兼業で…。
  • 結婚相談所が兼業で…。
  • 電気屋さんが兼業で…。(〇〇電器店なんて不動産屋さんが本当にあるんです!)

なんてケース意外に多くあるんです。

逆に、もともと不動産屋さんだったけど、リフォーム屋さんをやり始めたり、ハウスクリーニング屋さんを始めたり、インテリアショップを始めたりなんてこともよくあるんです。

結局、不動産業は

  • 比較的参入しやすくて
  • 人が集まれば情報も集まってきて
  • 全ての仕事の起点(スタート)になったりする

ので、他業種から参入しやすかったり、他の業種へのステップアップにしたり出来る業種なんです。

不動産業の10年後はどうなっているのか?

明日のことも分からない私なんですが、大胆にも10年後の不動産業界を予想しちゃいます。

まず、地場の小さい不動産屋さんの数は大きく減ると思われます。※はるか不動産は残っていられるよう頑張ります…。

なぜなら、引退する方が多いからです。今、小さな不動産屋さんをやっている方は比較的、高齢な方が多いんです。バブルの時の、良い時代も経験していて、ある程度良い思いもされている方も多くて

『もう十分働いたし、そろそろゆっくりしようっと…。』

みたいな感じで廃業する不動産屋さんが結構いる気がするんです。

それに対して、今まで不動産業に全然関係なかった業種からの新規参入がびっくりするほど増えてくると思うんです。冒頭のイオンさんももちろんですが、金融機関IT業界からかなり多くの参入があると思います。(既に、大手金融機関系列の不動産屋さんはCMでかなりアピールしています。)

大手金融機関

また、弁護士、税理士、司法書士、行政書士等の士業の方たちからの不動産業への参入も増えてくると思います。

また、私の勝手な予想ですがコンビニ業界からの不動産業への参入なんかもあるかもしれません。※ロー〇ンなどに不動産情報があったら便利ですよね!

そんな時代になってくると昔からの形態で不動産屋さんを運営していくのはとっても大変になってくると思います。

でも、『餅は餅屋で』なんだと私は思っています。不動産業は

  • 専門的な知識
  • 人との折衝力
  • 根気
  • 気合(完全に精神論になってしまいますが…。)

等、色々な能力が必要になってきます。

  • 買い物袋片手に大事な資産の話が出来ますか?
  • 本当のエキスパートと話をしたいと思いませんか?

他業種から不動産業への新規参入で簡単に今まで不動産屋さんたちが築いてきたものがなくなってしまうなんて思えません。思いたくないんです。

私の周りにいる不動産屋さんの底力は想像を絶するものがあります。もちろんはるか不動産も他業種の新規参入に負けないようにより一層専門知識を磨き、誠心誠意を持ってお客様と向き合っていきたいと思います。

 

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